浄土宗 撥迎山 両讃寺

お問合わせ

    住職のコラム    

十三まいり 一字奉納「知」

京田辺市大住の虚空蔵堂へ十三参りに来られた
お子様が奉納された文字です。
今回は「知」という字を虚空蔵菩薩に祈願し浄書 致しました。
「知」とは「知る」という意味です。
世の中には環境という物があり、
その環境によって人の人生は左右されます。

その人が自分の人生で何を「知る」のか
これも環境の一つかと存じます。

お子様が良い「知る」縁に恵まれますよう祈念申し上げます。

十三参り一字奉納「知」

当山の十三参りでは、お子様に好きな1字を奉納していただきます。
奉納された1字は、後日 住職が色紙(4分の1サイズ)に書き
虚空蔵菩薩の前で祈願をし、お子様に送付をしております。

https://ryousanji.com/jusan/

京都府京田辺市大住 虚空蔵堂 13参り
両讃寺 住職 宿谷真治

十三詣り 1字奉納「杏」

京田辺市大住の虚空蔵堂へ十三参りに来られた
お子様が奉納された文字です。

今回は「杏」という字を虚空蔵菩薩に祈願し浄書 致しました。

「杏」と言う文字を見ると、やさしさや世の中の役に立つ人柄がイメージされます。
それでありながら、左右対称で真ん中に筋の通った字の構えが、書く者に緊張感を与えます。

当山の十三参りでは、お子様に好きな1字を奉納していただきます。
奉納された1字は、後日 住職が色紙(4分の1サイズ)に書き
虚空蔵菩薩の前で祈願をし、お子様に送付をしております。

https://ryousanji.com/jusan/

京都府京田辺市大住 虚空蔵堂 13参り
両讃寺 住職 宿谷真治

十三詣り 一字奉納「悠」

4月13日、京田辺市大住の虚空蔵堂へ十三参りの
お参りに来られたお子様への記念品です。

今回は「悠」という字を虚空蔵菩薩に祈願し浄書 致しました。

「悠」とは「悠久」といった意味を持ち空間的、時間的に続いていく
という意味を持つ漢字です。
それは「虚空」の持つ特色にも通じるものがあります。

13詣り 悠

当山の十三参りでは、お子様に好きな1字を奉納していただきます。
奉納された1字は、後日 住職が色紙(4分の1サイズ)に書き
虚空蔵菩薩の前で祈願をし、お子様に送付をしております。

https://ryousanji.com/jusan/

両讃寺 住職 宿谷真治

十三参り 一字奉納「和」

4月13日、京田辺市大住の虚空蔵堂
虚空蔵菩薩の十三参りの祈願を受けられたお子様へ
送付させていただきました記念品になります。

今回は「和」という字を虚空蔵菩薩に祈願し浄書 致しました。

「和」という漢字は、新元号にも使用されますが、
調べてみると多様な字のくずし方があります。

また、平仮名の「わ」の基になった字でもあります。

13まいり「和」

当山の十三参りでは、お子様に好きな1字を奉納していただきます。
奉納された1字は、後日 住職が色紙(4分の1サイズ)に書き
虚空蔵菩薩の前で祈願をし、お子様に送付をしております。

https://ryousanji.com/jusan/

両讃寺 住職 宿谷真治

 

十三参り 1字奉納「笑」

先日、十三参りの祈願を受けられたお子様へ
送付させていただきました記念品になります。

当山の十三参りでは、お子様に好きな1字を奉納していただきます。
奉納された1字は、後日 住職が色紙(4分の1サイズ)に書き
虚空蔵菩薩の前で祈願をし、お子様に送付致します。

今回は「笑」という字を虚空蔵菩薩に祈願致しました。

「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せになるのだ」という言葉がありますが、
どのような困難も笑顔の力で人生を切り開いていかれることと信じてやみません。

13まいり「笑」

十三参り記念品

十三参りの祈願を受けられたお子様に
先週、送付させていただきました記念品です。

「進」という字を虚空蔵菩薩に奉納されました。

13まいり 記念品

十三参りのお礼

4月13日、大変良いお天気の中、
平成最後の大住虚空蔵谷での十三参りをお勤め致しました。

土曜日ということもあり
例年の2倍以上の御祈願を致しました。

来年の虚空蔵谷での十三参りは
令和2年4月13日(月)になります。

十三詣り

大住虚空蔵谷での十三参りは年に1日(4月13日)だけ
古来より京田辺市大住地方に伝承される虚空蔵菩薩を御開帳し
お子様の成長や学力向上を祈願致します。

4月13日に諸用の為、参詣出来ないお子様は
両讃寺でも承っております(要予約)
詳しくは↓
https://ryousanji.com/jusan/

 

十三参り

今年の十三参りは

①虚空蔵谷(年に一度の御開帳)
平成31年4月13日(土)
午前9時~午後5時までになります。

大住虚空蔵谷の「そよかぜ幼稚園」のグラウンド右にある
参道を進むと当日受付がございます。
駐車場は「そよかぜ幼稚園」の駐車場をご使用下さい。

②上記、4月13日にお参り出来ない場合は
両讃寺本堂にてお授けしております。

詳しくは
https://ryousanji.com/jusan/
をご参照下さい。

お子様の健やかな成長を祈念申し上げます。

大住の地

京都市内から木津川市にかけて「京都盆地」と言われます。
昔からこの「京都盆地」では、冬の底冷えと夏の蒸し暑さは独特の厳しさがあると言われています。

一説によると、太古の昔、この京都盆地は瀬戸内海の一部であったと言われています。
つまり、今の地形になる前は、海の底・または湖の底であった時期があるというこです。

古来、海の底であったこの一帯は、時代が巡り、淀川を水のはけ口とする湖となり、さらに後、水が引いて今の京都盆地が現れたそうです。

現在、京都市の南、伏見から久御山にかけて、昭和初期まで残っていた巨椋池はその名残りであったと言われています。

そう考えると、夏の湿度が高いのも冬の底冷えも納得がいきます。また京都は昔から水の都と言われ、水脈が多く霊水の讃えられる場所が多いのも頷けます。

そして、霊水が有るところには必ず霊場や修行道場が作られていきます。

大住の地に古来より信仰がある虚空蔵谷の滝もその一つであります。

しかし、大住はこのような地形的なルーツを持つ信仰があることに加え、はっきりとしたルーツを持った一族が住む地域でありました(次項参照)。

それは、他の地域ではあまり類を見ないかもしれません。